映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ストレンジ・デイズ】★★★65点
ストレンジ・デイズ [DVD]ストレンジ・デイズ [DVD]
(1999/04/21)

【製作】1995年、アメリカ
【監督】キャスリン・ビグロー
【出演】レイフ・ファインズ、アンジェラ・バセット 他
(サスペンス)
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(あらすじ)
1999年12月30日。
他人の体験を感じることのできるディスクを闇販売しているレニー(レイフ・ファインズ)のもとに、
元恋人のフェイス(ジュリエット・ルイス)の友人が殺される瞬間を記録したディスクが届けられた。
次はフェイスが危ないと察知した彼は、2000年を目前に控えて沸き返る
おおみそかのロスの街へと急行する……。



ダメ男とオカンとビッチの、ドキドキ・サスペンス・アクション!

以前から、「この映画のラストシーンが良い!」「エンディング曲が良い!」と聞いて、
youtubeの抜粋シーンを何度か見ていたのですが、どこにもレンタルが置いてないので、ついに購入。
またうちの変態映画BOXの一員になってしまいました。

ダメ男&ヘタレ&体力ないの、三拍子そろったレニーを、
なだめすかして見守る、友人ののルイス(アンジェラ・バセット)がなんとも良い人です。
きっちりした性格に合った、フォーマルな装いがカッコイイ女性です。
けれど、こういうしっかりした女性より、フェイスのようなビッチに男は惹かれちゃうもんなんですよね。
ルイスがあまりに良い人すぎて、見ていて辛い。

サスペンスの内容は、まあ、なんといいますか、「え?アンタが犯人!?」と意外すぎて、
どうでも良かったと言いますか、底の深い感じはしませんでした。
それよりも、退廃的な雰囲気を楽しんだほうがいいかも。
ラストシーンは、何度見ても不思議な感じで、空を埋め尽くさんばかりの紙ふぶきは、ドラマチックです。
終わり方も、納得。でした。

しっかし、ジュリエット・ルイスは、ビッチ役のイメージしかない。
最近はバンド活動をしてるようですが、似合いすぎだ、ジュリエット。

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【ジェイン・オースティン 秘められた恋】★★★☆75点
ジェイン・オースティン 秘められた恋 [DVD]ジェイン・オースティン 秘められた恋 [DVD]
(2010/03/17)

【製作】2007年、イギリス
【監督】ジュリアン・ジャロルド
【出演】アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイ
(恋愛)
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(あらすじ)
財産があり家柄の良い男との結婚が、唯一の女性の幸せな生き方とされていた18世紀のイギリス。
地方の貧しい牧師館の娘ジェイン(アン・ハサウェイ)は、両親や周囲の娘たちとは違い、
愛のための結婚をしたいと考えていた。
ある日ジェインは、兄・ヘンリーに伴われてジェインの暮らすハンプシャーに休暇でやってきた
トム・ルフロイ(ジェームズ・マカヴォイ)と出会う。
大叔父・ラングロイス判事の庇護の下、ロンドンで法律を学びながらも享楽的な生活を送っていたトムは、
貧しく洗練されていないハンプシャーの人々を蔑視する。
自分の才能を密かに自負していたジェインとも、初めは反発し合っていた。
それでも2人はさまざまな場所で顔を合わせることになり、いつしか惹かれあうようになる。
しかしこの恋は、周囲の人々に認められるはずもなかった・・・。



ロマンス小説の元祖「ジェイン・オースティン」の自伝的作品??
ジェイン・オースティンの自伝作品と宣伝されていましたが、どうやら事実ではないようなので、
まあ単純に恋愛映画として楽しむが吉。

ジェイン・オースティンの作品を読んだ事がある人なら、そこかしこに、そのモチーフが含まれていて
ニヤリとすること請け合い。

この時代のイギリスでは、結婚にまつわる話が中心。
財産が乏しい女性にとって、良い身分と財産をもった殿方との結婚は、良い人生を送る上で必要不可欠。
財産の乏しい男性にとっても同様のようですが、適齢期の女性の必死度はすさまじい。
このへんの意識の違いは、現代にも通じるところがありますね。

愛をとるか、財産をとるか・・・の選択があるならば、両方欲しいっちゅーのが本音ではありますが、(汗)
ジェインは新たな道を選びます。
自分の手によって生活していく、その選択の難しさ、そしてその覚悟には、共感させられます。

アン・ハサウェイとジェームズ・アカヴォイの組み合わせは、見ていて眼福でした。
皮肉を言い合いながらも、惹かれていくのって、恋愛ものの王道ですが、やっぱイイね!
ジェームズの悶々とした表情が、たまらんかったとです。

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【屋敷女】★★☆52点
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(2009/01/07)

【製作】2007年、フランス
【監督】ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
【出演】ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ
(ホラー)
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(あらすじ)
交通事故に遭い夫を失った妊婦・サラ。出産を間近に控えた前日、見知らぬ女の訪問を受ける。
不審に思ったサラは警察を呼び、女を追い返すが、いつしか女は家に侵入していた・・・



(ハリウッド映画に出てくる脂ぎった親父の口ぶりで)
なんてこった!フランス人はいかれてやがるぜ!

フランスの恋愛映画には10代の頃より傷つけられているので、食傷ぎみだったのですが、、
フレンチ・ホラー界もなかなかクレイジーですね!(褒め言葉)
フレンチ・ホラーって響きも、なんだか高級料理っぽいけどさ!けどさ!

画面は、結構グロいシーンのオンパレードです。
それも痛そうなのが伝わってくる演技というか・・・
格調高く仕上がっているのが不思議な魅力です。
そして映画の雰囲気がそこはかとなく悲しげで苦しい感じ。
被害者も苦しいけど、加害者も苦しそう。
どちらも女性同士だからってのもあるかもしれませんが、はっちゃけたゴア映画ではないです。
・・・やっぱお洒落の香りがするぜ、フレンチ・ホラーめ。

そして、やっぱりカタルシスとか救いはございません。
そこはかとなく悲しみが横たわるだけです・・・
なんでしょうね、このハッピーエンドにする気とか毛頭ない感じ。
恋愛映画でもホラー映画でも。
悲劇を好む傾向なのか・・・アモーレ・・・

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【ゾンビ・ホスピタル】★★43点
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(2009/10/07)
【製作】2008年、アメリカ
【監督】ジェフ・ブーラー
【出演】ジェシー・メトカーフキエレ・サンチェス
(ホラー)
商品詳細を見る

(あらすじ)
ジャックは自殺未遂をした妹リリーに会うため、搬送先の病院へ行くが面会を許されない。
不審に思った彼は仮病を装い、病院に潜入する。
妹を見つけ出して脱出を試みるが、院長の人体実験の影響で錯乱し、
凶暴化した患者達が襲い掛かってくる!



和訳すると「ゾンビの病院」。
そのまんまですね。
ゾンビというよりは、凶暴化して噛み付いてくる人々です。

このゾンビが大暴れするまでが結構長い。
いつかいつかと思ってたら、主人公のジャックは悶々としているし、
お色気お姉ちゃんが色仕掛けで迫ってくるし、
院長は部下のドクターとSMしてるしで、サブイベントで尺を使ってます。

そして院長が治療と称した人体実験を患者に施したのが原因で、
患者がだんだんと凶暴化、血を見たとたんに襲い掛かってきます。
もう誰彼かまわず、しっちゃかめっちゃか、白い床、壁一面に血がほどばしる~
久々にグロかったです。

守られる立場だった妹が、この異常な状況下でぶち切れて、だんだん強くなっていきます。
最初と最後でぜんぜんキャラ違う。
反対にお兄ちゃんは、茫然自失ぎみに。

ラストはなんていうか、予想の範囲内でしたが、あの人、生きてたのね・・・

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【ダイアリー・オブ・ザ・デッド】★★☆50点
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(2009/04/24)

【製作】 2008年、アメリカ
【監督】 ジョージ・A・ロメロ
【出演】 ミシェル・モーガン、ジョシュ・クローズ
(ホラー)
商品詳細を見る
(あらすじ)
山の中で卒業制作のホラー映画を撮影していた、ジェイソンら映画学科の大学生たち。
そこに、世界各地で死者が蘇っているという、衝撃ニュースが流れてくる。
撮影を切り上げ、キャンピングカーでそれぞれの故郷を目指す彼らの前に、
蘇った死人が人々を襲う、信じられない光景が現出。
ドキュメンタリー監督志望のジェイソンは、全てをカメラに収めようと決意。
ニュースが錯綜する中、YouTubeには断片的な衝撃映像が次々にアップされていた。
この惨劇を後世に伝えるという使命に燃えるジェイソンだったが、
学生たちは一人また一人と犠牲になっていく…。


帰ってきたマスター・オブ・ザ・デッド=ロメロ監督!!
前作「ランド・オブ・ザ・デッド」では、ゾンビの哀愁が漂っておりましたが、
今作では世界が緩やかに滅亡していく様が出ていました。

「ブレア・ウィッチ」のような、登場人物が撮影してるカメラ映像がそのまま映画作品になっているので、
画面はブレブレだったりしてやや見にくいです。
そして、仲間がゾンビに襲われてても、カメラを回し続けてるジェイソンにイライラ・・・
おまえ、ちょっと助けてやれよ!と言いたくなるシーンがチラホラ。
そのせいで、他の仲間にもスカンくらったり、怒られたり、まあ当たり前ですな。

途中で出てくるアーミッシュのおじいちゃんが良い味出してます。
にっこり笑って、ゾンビにダイナマイツッッ!!
でっかい大鎌でソンビをサクーッッ!!
怖いよ、おじいちゃん・・・

そして、今回も例に漏れず、出口の見えないラスト・・・。
ゾンビも怖いけど、恐怖にかられた人間も怖い。
こうなると、人間はゾンビになったほうが幸せかもしれませんね・・・。

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