映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【怪童丸】★★45点
怪童丸/KAIDOHMARU怪童丸/KAIDOHMARU
(2001/12/19)

【製作】 2001年、日本
【監督】 若林漢二
【出演】 斎賀みつき森久保祥太郎
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(あらすじ)
舞台は長徳元年の平安京。源頼光の元、渡辺綱・卜部季武・碓井貞光と共に「四天王」として
京の都を揺るがす魑魅魍魎と戦う少女“怪童丸”こと坂田公時。
彼女が戦うのは足柄山で自分を救ってくれた想い人・源頼光のため。
しかし幼き頃より公時に想いを寄せるが故に悪鬼と化した従姉妹:桜丹姫の出現により事態は急変し・・・



一度見たのに、内容を覚えていなかったので、再び視聴。

・・・あれ?こんなんだっけか??

話の尺が短いのと、色が淡すぎて今にも背景と同化しそうな人物達。
存在感が薄いわけじゃあないのですが、デジタルアニメの過渡期だったのか、
試行錯誤っぷりが伝わってくる感じ!

もう少し尺があれば、公時(怪童丸)の活躍っぷりも見れたかもしれないし、
後半あんなにバタバタとキャラが倒れていくこともなかったんじゃと色々思ってしまう。
もう少し見せてくれれば、評価も結構変わるのではと、残念な気持ちがいっぱい。

ただ、画面のインパクトは大きかったです。
淡すぎる人物の彩色に、血のりだけやたら赤々としていて、悪夢を見ている気になりました。
あと、ギャグシーン(?)での間の取り方が独特で、なかなかでした。
うーん、もう一回撮りなおしてくれないかなあー

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【ストレンヂア】★★★★94点
ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版
(2008/04/11)

【製作】 2007年、日本
【監督】 安藤真裕
【出演】 山寺宏一、長瀬智也
(アニメ・アクション)
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(あらすじ)
戦乱の時代。
明国の武装集団に追われる仔太郎という少年がいた。
逃げこんだ荒寺で仔太郎は、名を捨て刀を封印した不思議な浪人「名無し」と出会う。
赤池の領主と連携をとりながら仔太郎を追ってきた武装集団は、そこで名無しと対峙する。
仔太郎に隠された秘密はあまたの野心を触発し、名無しはのちの宿敵となる男、羅浪と巡り会う。
それぞれの思惑が一気に激流へと変化していく中、果たして仔太郎と名無しの運命は・・・


ひさびさに震えが来た、ガチンコアクション・アニメでした。
剣戟アクションはやっぱイイッ!
バッサバッサと人が斬られていくので、R12なわけなんですが、
鮮やかな殺陣は見事。
まずOPの斬り合いで、度肝を抜かれるでしょう。

登場人物ですが、主人公側は浪人と少年と犬という、
不思議な組み合わせで、コミカルでほほえましいです。
柴犬ワンコの、ちょっとしたしぐさが、可愛くてたまらんです。
張り詰めた場面でもワンコが画面にいるだけで、ゆる~くなるようです。

敵側は、明国の使節団。
兵士たちのリーダー・羅狼は、金髪碧眼で、これまた鬼強い!
雑技団並の軽技でバッタバッタと斬りまくります。

「不老不死」を叶える仙薬をめぐって、つわもの達が火花を散らします。
黒沢映画をみているような、熱いものが本作にも流れている気がしてなりません。

アニメといえば、ジブリ作品や押井作品が有名ですが、それ以外でもオリジナル・アニメが
劇場公開されていくといいなあと思いました。
日本のアニメってやっぱスゲーです!

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ストレンヂア -無皇刃譚- (初回限定版)ストレンヂア -無皇刃譚- (初回限定版)
(2008/04/11)
石塚運昇長瀬智也
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【レミーのおいしいレストラン】★★★★☆90点
レミーのおいしいレストランレミーのおいしいレストラン
(2007/11/14)
【製作】 2007年、アメリカ
【監督】 ブラッド・バード
【出演】 ルー・ロマーノパットン・オズワルト
(アニメ)
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(あらすじ)
料理が大好きなネズミのレミーは、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。
ある日、姿を家の主人に見つけられ、一族は巣を追われることに。
レミーは家族とはぐれてしまい、ひとりぼっちでパリの一軒のレストランにたどり着く。
そこはレミーが尊敬するフレンチ料理人、グストーのレストランだった!
そのキッチンでは、見習いシェフのリングイニがヘマをして、スープを台無しにしてしまう。
湧き上がる情熱を抑えきれずキッチンに足を踏み入れたレミーは、
夢中になってスープを作り直すが、それをリングイニに目撃されてしまった。
シェフを夢見るネズミと、料理が苦手な見習いシェフ ―
その出会いはやがて、フランス料理界をも揺るがす“大事件”を巻き起こすのだった・・・。



中学生以来、ディズニー・アニメを避けて生きてきたのですが、
うっかりネズミにやられちゃいました
話のテンポがよくて、最初から終わりまでずっと楽しかったです。

ネズミのレミーは人間の言葉を理解できますが、リングイニはネズミの言葉は理解できません。
なので、料理の指示出しをどうするかなのですが・・・
面白い発想でやってのけちゃいます。

飛びぬけた料理の才能を持つレミーは、ネズミ達の間では理解されず、
人間には理解以前に、たたきだされてしまいます。
そんなジレンマの中で巡り合った、見習いシェフのリングイニ。
彼との奇妙な共同生活が、さまざまな奇跡とトラブルを呼び込みます。

3D画像の美しさはさすがで、料理がとてもおいしそうでした。
そして、鑑賞後にはラタトゥーユが食べたくなります!
衛生管理にやや不安が残りますが(笑)、こういうお店があったなら一度は行ってみたいかも。

幅広い年齢層の方に楽しめるエンターテイメント作品でした。
気軽に楽しめる良作です。

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【時をかける少女】★★★★87点
時をかける少女 通常版時をかける少女 通常版
(2007/04/20)
【製作】 2006年、日本
【監督】 細田守
【出演】 仲里依紗、石田卓也 他
(アニメ)
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(あらすじ)
高校2年生の紺野真琴はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、
それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。
はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭から告白され、
それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。



劇場まで見に行ったのですが、もう青々しいほどの青春アニメで、
もう一度学生時代やり直したくなりました。
希望時期は15歳の受験が終わったあたりで(笑)

真琴は、ボーイッシュな容姿で、性格もサバサバかつ明朗で、男友達とつるんで、
わいわい遊んでいるのがよく似合う女の子です。
真琴の悪友は、同級生の間宮千昭と、津田功介。
日差しの強い初夏の中、野球をして遊んでいる3人の姿は、なんとも微笑ましいです。

そしてある日、真琴が偶然、タイムリープ能力を身につけてしまいます。
その能力は、ダッシュしてジャンプした時に発動するというもの。
なので、川辺で、カラオケルームで、家の前の坂道で、学校の階段で、
真琴はダッシュ&ジャンプを繰り返し、時空を超えてゆきます。

劇中では、夏休み前の3日間ほどを行ったり戻ったりしています。
ですが、真琴のアクションによって、未来が変わってゆき、同じシーンであっても、
また別の意味を含んでいたりして、造りの深さに驚きました。
話のテンポがよく、コミカルシーンはクスクス笑っちゃうほど楽しいです。
それだけに、シリアス部分との緩急がついて、感動も深くなるんでしょうね。

原田知世主演の映画は、未見で原作も読んだことがないのですが、
本作にもそのオマージュとも言えるシーンがあるみたいです。
映像については、商店街の煩雑さや、初夏の日差しと緑のコントラストなど、
背景が丁寧に描かれていて、美しいです。
逆にキャラクターがシンプルで、面白い対比ですな。

ほんと15歳に戻んないかなー。
精神年齢は、15歳なんだけどなあー。

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時をかける少女 限定版時をかける少女 限定版
(2007/04/20)
仲里依紗、石田卓也 他
商品詳細を見る
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【超人ロック ~魔女の世紀~】★★★☆75点
超人ロック~魔女の世紀~【劇場版】超人ロック~魔女の世紀~【劇場版】
(2001/06/22)
【製作】 1984年、日本
【出演】 難波圭一、安原義一 他
(アニメ)
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(あらすじ)
永遠の命を持ち、銀河を彷徨う強大な超能力者ロックの活躍を描くSFファンタジー。
辺境の惑星トアで、羊飼いとして平穏に暮らすロックの元に、
連邦軍情報局長官リュウ・ヤマキ大佐が訊ねてきた。
レディ・カーンが企む「ミレニアム計画」の調査に協力して欲しいというのだ。
15年前、謎の事故で世間から姿を消したカーンは、密かにエスパーを養成しているという。
ヤマキの頼みを断り切れず、調査に加わることにしたロックだったが…。



唐突ですが、ゾンビのターンは一次お休みして、古き良きジャパニメーション作品をば!
たまたま見かけた「超人ロック」のタイトルに、幼き日に抱いたトキメキをかき乱されてしまい
うっかり劇場版&OVA作品を視聴していました。

劇場版は初見だったのですが、製作年代を考えると力の入った出来でした。
ロックの髪が、やたらミドリミドリ色してたのと、当時のアイドルポップが挿入歌で流れたり、
一部キャラがプロレスラー猪木のコスプレしてたりで、突っ込みドコロがチラホラあって笑えました。

当時のSFアニメでは、ロックのような髪型のキャラが多かったですよねー
「サイボーグ009」の島村ジョーもそうですが、この手の髪型で影を背負ったヒーローに、
幼き日の私は、とってもメロメロでした・・・
「ジョーとロック、どちらと結婚しようか」本気で悩んでいたアイタタタな小学生でした。
(可愛い小学生だYO★と笑い飛ばすトコロですよ!
映像を見て当時の熱がこみ上げてきて、今でも好き・・・だあ!!と再確認。
でも実際付き合うとなると、かなりハイリスクなので、見てるだけでいいです。

ストーリーはシリアスで、大人なラブありーのおねーちゃんの露出サービスもありーので、
どちらかというと大人向けの作品のような気がします。
人間のエゴや欲望によって、振り回され傷つけられた人間の悲哀が、敵味方どちらにもあり、
勧善懲悪の話ではないんですよね。

原作も漫喫で一気読みしましたが、報われない話が多くて、主人公ロックのアクションも地味目。
ロックがまるで出てこない話とか普通にありますし、ヒーローものの派手派手しさがない。
TVシリーズとかには、しにくい作品ですな。
ともあれ、動いているロックを目で追ってるだけで、充分だったりする腐った私です。。
むしろロックしか見てなくて、話半分だったりするので、非常にいい加減ですみません。

OVA作品は「ロードレオン編」「新世界戦隊」の2本を視聴。
このほかに、「ミラーリング」という比較的近年の作品もあるようなんですが、
どこの店にも見つからなかったので断念・・・
私が記憶していたロックは、正にこのOVA作品でした!

「ロードレオン編」のオープニングでの、ロックのかっこよさは異常。やべえ・・・(笑)
あとロックの声優さんが飛田展男さん、敵役のロードレオンが池田秀一さんだとわかったんですが、
まるでZガンダムカミーユとクワトロ(シャア)が戦ってるようだったので、別の意味で笑えました。
「新世界戦隊」は話が結構入り組んでて、アクションが後半になって活発になるので、
それまでは少しウトウトしちゃいました。

漫画での連載はまだ続いており、一体ロックは何歳やねん!という感じなんですが、
作者の聖悠紀さんには、これからも元気に執筆してもらいたいですね。

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超人ロック~ロードレオン~ コンプリート・コレクション超人ロック~ロードレオン~ コンプリート・コレクション
(2000/12/22)
飛田展男

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超人ロック~新世界戦隊~ コンプリート・コレクション超人ロック~新世界戦隊~ コンプリート・コレクション
(2000/12/22)
飛田展男

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超人ロック~ミラーリング~超人ロック~ミラーリング~
(2000/12/22)
鈴村健一

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