映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【Be Kind Rewind】公開前
夜中に友人とメールしていたら、ある映画をプッシュされ、ググって見たら
あまりのバカ映画丸出しで(ホメ言葉)腹筋が壊れそうになりました。
なので、私も全力でプッシュだぁぁあ!!

Be Kind Rewind

【製作】 2008年、アメリカ
【監督】 ミシェル・ゴンドリー
【出演】 ジャック・ブラック、モス・デフ、
【公開予定】 2008年2月(アメリカ)、日本では今春公開予定?
【公式サイト】Be Kind Rewind

(あらすじ)
ジェリー(ジャック・ブラック)
はある日、高圧電線に触れて強烈な磁気を帯びてしまい、その手で
友人(モス・デフ)が働くレンタル店のテープを全部消去してしまう。
そこへ、ビデオテープを借りにお客が! 彼らは、急遽自分たちで過去の名作を自作する、、、
が、これがバカ受け!かくして、二人はあらゆる作品を自作していく・・・


このリメイク製品のことを、彼らは「スウェーデン製」だと客に説明します。
よって、いろんなメジャー作品(ゴーストバスターズ、ロボコップ、2001年宇宙の旅、ラッシュアワーetc..)がスウェーデン製品化されてゆきます。
映画のスウェデ化に必要なものは・・

・製作費・・・百円ぐらい?
・用意するもの・・・その辺の生活用品(鍋のフタ、モール、鉄くず、マシュマロ、ダンボール等)

あとは、各自の創意工夫で。

まあ、そのスウェデっぷりをトレーラーで見たってください。
【Be Kind Rewind トレーラー】

オリジナル作品が好きな方には、かなりの陵辱っぷりかと。
ブラック・ユーモアが好きな方には、爆笑必至だと思います。
私はこういう大バカっぷりが、可笑しくて愛しいのでたまらんのですけどね!
オサレな映画もよろしゅうございますが、ゲテモノもまたウマシ!なのです。

蛇足ですが、すでにこの映画に倣って自作映画を作っちまう輩が登場。(勇者だ!)
スウェーデン製「ダイハード」なんてのが実在するようです・・・(笑)
Youtubeの動画をリンクしときます。【スウェデ製 ダイハード】
出演者の口の端が微妙に引きつってて、笑いを押し殺してる様がまた笑えます。
ムダに熱すぎる・・・!そしてショボすぎる・・・!

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【ペネロピ】★★★★☆90点
試写会で見てきました「ペネロピ」!
前情報で知ったときから、見たくて仕方がなかったこの作品。
公開日は3月1日ですので、ネタバレなしでご紹介いたします。


(あらすじ)
主人公のペネロピ(クリスティーナ・リッチ)は裕福な家庭の生まれだが、
先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生まれてきた。
呪いを解く方法は、同じ身分の人間が、彼女を死ぬまで愛すると誓わなければならない。

両親は呪いを解こうと何とか娘を結婚させようとするが、彼らはペネロピの姿を見ると、逃げていくばかり。
そんな中、一人だけペネロピの姿を見ても逃げなかったマックス(ジェームズ・マカヴォイ)と出会う―

【製作】 2006年、イギリス/アメリカ
【監督】 マーク・パランスキー
【出演】 クリスティナ・リッチ ジェームズ・マカヴォイ キャサリン・オハラ ピーター・ディンクレイジ
リチャード・E・グラント サイモン・ウッズ ロニ・アンコーナ レニー・ヘンリー リース・ウィザースプーン 他

【公開情報】 劇場公開(東京テアトル=デスペラード)
【初公開年月】 2008/03/01


で、豚鼻のペネロピ―もといクリスティーナ・リッチがコレ
子役時代から変り種な役柄が多い彼女ですが、さすがというか似合ってる。
むしろ可愛いぞ!作中でも、とってもチャーミングでポジティブな彼女です。

ペネロピ(クリスティーナ・リッチ)

彼女を一目見た見合い相手は、窓を突き破って逃げるほどのオーバーリアクションなのですが、
そこまで怪物扱いせんでも・・と突っ込まずにはいられない。

さて、そんなペネロピが恋する青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)はコチラ。

マックス(ジェームズ・マカヴォイ)

ジェームズ・マカヴォイの知名度は、日本ではまだまだだと思うんですが、
08年3月以降に公開される作品に、立て続けに出演すると思うので、ブレイク必至!!
作品ごとに全くといっていいほど、印象がガラリと変わる性格俳優。
アングラ系やスプーキー系の役柄を演じたら、ドンピシャだと思うので、
今から多量にツバつけてます、はい!
作中では、楽しそうにはしゃいでいたと思えば、悶々としたり、怒ったりと表情がくるくると変わるキャラでした。

ペネロピ

閑話休題。意気投合し、親交を深めていくペネロピとマックス。
しかしそこには、ペネロピの存在を探る新聞記者や元見合い相手の策謀が。
結局、ペネロピはマックスに失恋し、悲しみと孤独の底で、彼女は自立することを決意する!
初めて外出したペネロピは、自由に生きる喜びを実感してゆく・・・

ペネロピの表情が、だんだんと生き生きしていく様は、見ていて楽しかったです。
自分の幸せは自分で掴む。そんなヒロインのパワフルさがとても良かった。
そんなペネロピの周りの人間も個性的
友人のアニー(リース・ウィザスプーン)はサバサバとした姉御肌でいい女!
彼女のハニー・ビーのコスプレ姿もひそかに必見です!
ペネロピを探り続けていた記者のレモン氏の、愛嬌のある仕草も会場の笑いを度々誘っておりました。

さて、ペネロピの掴んだ幸せの結果は、劇場にてご確認ください~
また見に行くぞー!

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ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)
(2008/01/08)
マリリン ケイ、リース・ウィザースプーン(序文) 他

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【狼男アメリカン】 ★★★☆70点
狼男アメリカン
狼男アメリカン
【製作】1981年、アメリカ
【監督】ジョン・ランディス
【出演】デヴィッド・ノートン 、ジェニー・アガター
(ホラー・コメディ)
(あらすじ)
イギリスの片田舎で狼に噛まれた青年がやがて人狼へと変身して行く様を、
ユーモアを絡めながら描いた異色ホラー。


ハートフル・ホラー&コメディ
ホラー作品は、突き詰めるとコメディになるんだなあ、きっと。
メイキングも併せて見ると、しょっぱさ倍増↑

狼男を扱った作品の中で、評価の高い作品だったので視聴してみました。
主人公が狼男に変身する際のエフェクトは、当時の技術としては確かに目覚ましいかも。
体毛が徐々に伸びていったり、顔が突出するあたりの演出は、気合い入ってます。
つーか、気合いが入ってるのはここだけな気も

のんきにテクテクと旅をしていた主人公達。狼に襲われて、友人は死亡。主人公は重傷。
病院に搬送されますが、度々悪夢にうなされる。そして担当の、やたら色っぽい看護婦のお姉ちゃんにもモーションかけられるそしてお持ち帰り。おいおい。
しかし、主人公は着々と狼男に変化しつつあった・・・!!

この作品のユニークなところが、死んだ友人が主人公のところに死霊(ゾンビ?)となって度々現れるところ。なんでも、狼男に殺された者は、死んでも魂が束縛されて現世を彷徨うのだとか。
そして、その束縛を絶つには、新たに狼男となった主人公が自ら命を絶つしか方法がない。
なので、死んでちょうだいよと、こんこんと自殺を勧める友人。
そして会うたびにだんだんと腐っていく友人。うわーうわー。

狼男として覚醒した晩、主人公は6人もの命を奪ってしまうのですが、彼らも主人公の前に現れる。
そしてそれぞれが、主人公に恨みを述べ、自殺を薦めるのです。
その場所がポルノ映画館ってのも可笑しいのですが、殺された彼らが「睡眠薬はどう?」「首つりは?」
「溺死は?」
とテンション高く論議してるの姿が可笑しすぎです。あんたら楽しすぎ!
「親友なんだ。そう責めないでやってくれよ」と庇う、今じゃミイラ化寸前の友人も、良い奴だなあ。

そこかしこに、笑いのエッセンスが配置されているので、深夜にも関わらず、
ギャラギャラと大声あげて爆笑しちゃいました。(はた迷惑)
ホラー要素も確かにあるんですが、観賞後の印象が可笑しくて腹痛いってのは、どうなんでしょうね。

ラストは、狼男の結末としては普通でしたが、軽快なサウンドでサクッと終了。
悲壮感もスッパリ切ってくれるような軽快さ。
シリアスとコミカルの緩急の付け方が爽快!・・・?

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【バタリアン】 ★★★★80点
バタリアン
バタリアン
【製作】1985年、アメリカ
【監督】ダン・オバノン
【キャスト】 トム・マシューズ、ジェームズ・カレン
(ホラー・コメディ)

(あらすじ)
ゾンビ映画の元祖「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」で描かれた事が実際にあったという
前提で作られた間接的な続編。ロスにある科学資料庫の地下で発見された謎のタンク。
そこから吹き出した特殊なガスには死者を蘇らせる作用があった……。



「脳みそくれ~」は名言。
私が長年抱えてたトラウマ作品。そして、ゾンビ映画の革命的作品。
小学生の頃に見て、恐怖を脳みそに叩き込まれ、バタリアンに襲われたら自殺するしかないと本気で考えました。で、いい年の大人になったので、トラウマを乗り越えるべく見てみたんですが・・・

初回のレビューにこんなコアな作品持ってきちゃいましたが、色々と影響受けた作品なので、紹介します。
ここ数年、ゾンビ映画が増えていますが、80年代はまさにゾンビ真っ盛りの年代でした。
そんな中でキラリと光る作品が「バタリアン」なのです。

私同様に、小学生の頃にTVで見て、不眠症になったり、物音に敏感になったり、鬱病になったりと、
軽くPTSDになった人々がいるようで、いたわしいかぎりです。
一昔前は、TVの洋画劇場でも普通に放送してましたもんねえ。
きっと好奇心で見たんだと思いますが、手痛すぎるぜバタリアン。あいたー。
被害者の方々に共感と同情を感じずにいられません。

さて、DVDを借りてみたのですが・・・なかなか良い出来してる、この映画(笑)。
悔しいけれど、クリーチャーやスプラッターの演出もしかり、それ以上にストーリーのテンポが良くて面白い。
昔は、バタリアンのおどろおどろしさばかりに目がいって、よく見ていなかったストーリーや演出も、今見ると頑張って作ってあるなあと、感心してしまいました・・・うぐぐ。

主役のバタリアンですが、こいつが手強すぎる。ゾンビなんぞ三歩進んで二歩さがるもんだと思ってたら、全力疾走で追っかけてくる!中には、アメフトばりのタックルしてくる奴もいてあなどれない。
最近のゾンビもよく走りますが、”走るゾンビ”の先駆けはこのバタリアン。
初めてそれを見た時のカルチャーショックと恐怖の大きさといったら、ガクブルもの(涙)。
おまけに知能も人間並で、道具は使うし、言葉も使うし、チームワークいいし、あれよあれよと人間が餌食にされてゆく・・・

そう、主人公達の希望はことごとく粉かれ、見ている側に「もうダメだ」と感じさせる。
うっすら見えた希望の光も、じりじりと握りつぶしていく。
その絶望感と緊張感にドキドキしちゃうんですな。

あと印象的だったヤンキーお姉ちゃんのストリップ・ショーは、今見てもエロかった。
ヤンキーのヘッドも、変わらずクレイジーだった。
そして、日本語字幕がおかしい。「バタリアン」という単語自体も日本独自の造語のようなのですが、出てくるバタリアンに「タールマン」とか「オバンバ」って勝手に命名してるし!
これの吹き替え版は、さらにクレイジーな会話になってるらしいのだが、DVDには吹き替えが付いてなくて残念。スペシャルエディションとか銘うって、新たに出してくれないかなあ。

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バタリアン 2
バタリアン 2
バタリアン/死霊のはらわた3 キャプテン・スーパーマーケット ディレクターズカット版
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ブログ開始!
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ほそーく、長く、楽しいブログにしていけたらと思います。

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・タイトルが変態的。
・作品の内容や雰囲気が変態的。
・主人公が変態だ。
・ヒロインが変態だ。
・全員変態だ。
・50歩さがって見ても、やっぱり変態だ。
・人に勧めるには恥ずかしすぎる。
・勧めた自分が変態扱いされそう。
・でもそんな作品が好きだ。
・こっそり勧めたい。


以上に当てはまるアナタは、リッパな友の会メンバーです。(笑)
こっそり主張&オススメしてください。
素敵な変態作品お待ちしています。
もちろん管理人のオススメ変態映画もご紹介いたします。
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