映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ブレインデッド】★★★★☆90点
ブレインデッドブレインデッド
(2002/02/22)
【製作】 1992年、ニュージーランド
【監督】 ピーター・ジャクソン
【出演】 ティモシー・バルム、ダイアナ・ペニャルバーム 他
(ホラー・コメディ)
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(あらすじ)
アフリカ奥地で発見された未知の生物ラット・モンキーに噛まれたためにゾンビ化してしまった母親。
息子のマザコン青年はなんとか事態の収拾を図るが、その間にも犠牲者の数は増えていく・・・



現時点で私の中での、最高のスプラッタ・ホラー・ラブ・コメディ!!(意味不明)
厳密に言うと、私が見たのは、輸入版DVDで原題の「DEAD ALIVE」です。
日本製品は既に廃盤になっていて、中古品でもプレミアついちゃってるようです。
ちなみに、日本ではこっちのパッケージのほうが、見覚えのある人が多いのでは?
パッケージイラストのような妖しい雰囲気は、本作には微塵もないのであしからず。(汗)

brain01.jpg

さて話が逸れますが、私の従兄弟がかなりのホラー・マニアでして、私がホラー作品を見ると知るや、
毎回多くのDVDを押し付けて貸してくれるようになりまして。
その兄いわく、「一味違うぞ」と念押ししてくるので、「まあ、暇つぶしにいっかー」と軽い気持ちで見たらば・・
なんじゃ、こりゃぁああーー

まず、再生でつまづく。輸入版DVDなので、英語字幕ならなんとなく雰囲気でわかるかしらと思っていたら、字幕選択が「Spanish(スペイン語)」か「French(フランス語)」しかねえ!
ええー! 一応、字幕を表示してみるが・・・ボンソワ・・・??
見る気が一気にショボン・・・よくよく聞いてみると英語でしゃべってる?
とりあえず、見る気が復活。
なので、これから紹介する内容は、画像情報とつたない拾い聞きに頼ったものなので、
内容がおかしくても、ご勘弁を。なんとなく雰囲気を察してください。

さて、主人公の名前が良く聞き取れなかったので、便宜上、ロビー君(仮名)と命名。(汗)
ロビー君は、とっっても母親思いの良い息子。今日もママンの命令で、町に買い物だ。
とある雑貨屋に入ったところ、ラテン娘のアニータちゃん(仮名)が、彼にフォーリン・ラブ!
ロビー君を運命の人だと直感した彼女は、すぐさま自宅までストーキングしてきちゃうほどの
痛い情熱的な女の子。さっそくデートの約束もしちゃったぞ。

そんな様子を見たママンはご立腹。
デートに出かけた息子を追っかけて、邪魔をしようとするママン。
すると、動物園の奇獣(ラット・モンキー)に腕をガブリッ!
ムギャー!怒ったママンは、モンキーを自力で粉砕。 ひでぶ。

駆けつけたロビーは、ママンを介抱するけれど、なんだか様子がおかしい。。。?
だって、うっかり顔の皮膚をはがしちゃったり、スープ皿の中に耳を落っとこしたり、
はたまた飼い犬をまるごと食べちゃったり。
ママン、腐ってます・・・
そんなママンは、看護婦さんや、地元の不良少年、空手家の神父さんを襲い、
もれなく彼らもゾンビに変身。
おまけに、ゾンビ同士××して、赤ちゃんまで出来ちゃう!OH!ジーザス!
ロビー君は彼らの世話で、心身ともにげっそり。

そんなところへ、デブのおやじがやってきて、ロビー君の家でパーティーを開くって、なんてこったい!
パーティのバカ騒ぎに、倉庫の中のゾンビ達も暴れだして、次々と人間を襲う!
アニータちゃんも危ない―!!
とうとうキレちゃったロビー君。芝刈り機(?)を持ち出して、
ゾンビ達をメッタ斬りだぁぁああ!

その光景はさながら、ワンマン・スプラッターショー。恍惚とした表情のロビー君。
アニータちゃんもうっとりしてる!?

そこへ、最強のラスボス登場!
なんと巨大化したママン―「ビッグ・ママン(仮名)」の登場!!
ロビー君はママンに丸呑みされるも、アニータちゃんから貰ったお守りのおかげで脱出。
そして、ママンを爆殺!!ママンーー!!
ようやく助かったロビー君とアニータちゃんは、互いに抱きしめあい、歓喜のキスを交わすのでした。
めでたし、めでたし・・・

って、なんじゃこりゃああーー!!
はい、すんません。だいたい内容はこんな感じだと思うんですが、
今、他の記事を調べてみたら、主人公君の名前はロビーではなくて「ライオネル」
アニータは「パキータ」でした。アニータとパキータはニアミスですね、てへっ!

さて、長々と内容を説明しましたが、これのすごいところは、ハンパないスプラッタシーンと
底ぬけのコメディ
が調和しているところでしょうか。だから、鑑賞後は苦笑いしかできない。
特に、空手家の神父さんの戦闘シーンは、マーシャルアーツ・アクション映画みたいで、
かなり浮いてます。(笑)ゾンビになってからも、超ファンキー!
ロビー君じゃねえ、ライオネル君のゾンビ虐殺シーンも、楽しんでるとしか思えない。
いやはや、もう好き勝手にやってくれます。脱帽。

ちなみに、お気づきかもしれませんが、本作の監督はあの「ロード・オブ・ザ・リング」
ピーター・ジャクソンです。
アカデミー賞を取る監督のホラー映画は、アカデミー級の衝撃でした。
スプラッタシーンも今まで見てきたのとは、確実に「違う」作品でしたし。
ただ、画面いっぱい血まみれの作品なので、ほんと人に勧めにくい。(笑)
覚悟してご鑑賞下さい~

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