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大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【モーターサイクル・ダイアリーズ】★★★65点
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
(2005/05/27)
【製作】 2003年、アメリカ、イギリス
【監督】 ウォルター・サレス
【出演】 ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ 他
(ドラマ)
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(あらすじ)
1952年、喘息持ちだが“フーセル(激しい心)”の異名を取る23歳の医学生エルネストは、
7歳年上の陽気な友人アルベルトとバイク旅行に出発する。
本でしか知らない南米大陸を、自分の目で見たいという好奇心からの冒険旅行だった。
故郷のブエノスアイレスを出発しパタゴニアへ。さらに6千メートルのアンデス山脈を超え、
チリの海岸線沿いに南米大陸の北端を目指す1万キロ超の旅路だ。
だが所持金は乏しい上、バイクは故障ばかり。
2人の旅は困難を極めていく…。


少年の心を忘れない青年達のロードムービー。


妖しさ抜群のガルシアは、本作では少年のような瞳を持った青年エルネストを演じています。
このエルネストは、後のキューバ革命で有名なチェ・ゲバラなのですが、
本作では政治色は控えめに、青年達の旅行記がすがすがしく描かれています。

貧乏学生の旅行だけに、野宿もしばしばだし、トラブルも多いけれど、
それ以上に目覚しい体験と刺激を二人に与えます。
旅先で出逢った民族、労働者、医者、患者・・・
特にハンセン病患者との出会いは、医学生であるエルネストに、とても大きな体験を残します。
周囲の偏見にさらされる患者達の心に触れたとき、彼の中で確信が生まれたような気がします。
旅を始まる前とその後では、彼らの様子が変わっているのが見て取れます。

本当にガルシアが生き生きとしていて、少年のようで可愛いです。
ここらへんが母性本能をくすぐるのか!?

近年、チェ・ゲバラにますます注目が集まっているような気がします。
彼の写真がTシャツやシールになって売られているのには、ちょっと苦笑しちゃいますが、
革命家のシンボルとして若者の間では人気みたいですね。

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モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディションモーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション
(2005/05/27)
ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ 他
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