映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【シャイン】★★★☆78点
シャインシャイン
(2004/06/25)
【製作】 1995年、オーストラリア
【監督】 スコット・ヒックス
【出演】 ジェフリー・ラッシュ、ノア・テイラー 他
(ドラマ)
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(あらすじ)
オーストラリア出身の現役ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を映画化したもの。
デヴィッドは、幼いころからの父親の過剰な愛情と厳格なレッスンのもと、ピアノに打ち込んでいた。
しかし父親の過剰な愛情に耐え切れず、デヴィッドはついに勘当同然のかたちで家を出てしまう。
イギリスの音楽学校に留学したデヴィッドは、コンクールで
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦することを決意する。
この曲は難関中の難関。と同時に父親との思い出の曲でもあった。
日夜練習に励んだ結果、デヴィッドは決勝で見事に弾きこなす。
しかし、拍手をあびながら倒れ、以後精神に異常をきたしてしまう・・・。



ラフマニノフは危険な曲!?
という印象をインプットしてしまった作品。
なぜか小説や漫画でも、ラフマニノフの曲は異質扱いされているようなのですが、
この映画の影響があるんじゃないかと、勝手に推測しています。

劇中の演奏は、デヴィッド・ヘルフゴット本人がされているらしいのですが、まさに鬼才!
ラフマニノフのピアノ協奏曲三番は、指さばきも恐ろしいほどで、本当に演奏者殺しですね。
神経の二、三本はぶっとびますわ・・・(汗)

ピアノによって精神に破綻をきたした彼が、新たな支えを得、ピアノによって心が救われていく様は、
見る者の心も救われるような錯覚を覚えます。
トランポリンで空へ飛び上がる様子は、彼の心が真に自由になったような印象がします。

青年時代の、ピアノに没頭していた頃とは違ったアプローチで、
ピアノを楽しんでいるヘルフゴット氏の人生に幸あらん!と願いたいです。

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