映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ゴッド・イン・ニューヨーク】★★★★87点
ゴッド・イン・ニューヨークゴッド・イン・ニューヨーク
(2008/03/28)
【製作】 2003年、アメリカ
【監督】 カメル・アメッド
【出演】 ジョン・フォード・ヌーナンボンズ・マローン
(ドラマ・コメディ)
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(あらすじ)
真夏の蒸し暑い夜、7人のニューヨーカーと1人のイギリス人が軽犯罪で御用となる。
厚いレンズのメガネをかけたジュイッシュ、怒りっぽいブラックとラティーノの青年二人組、
アラブ人のタクシードライバー、入れ墨師のアイリッシュ・アメリカン、
ブロンクス育ちのイタリアン、性的秘密を持つアジアン、ロンドンから来ていたホワイト、
合わせて8人の男が一つの留置場へ。
そこには神と名乗るホームレスがいた。
時間の流れと共に加速する偏見と批判の嵐。
世界の縮図と化したこの房で、神は調停役となれるのか。
そして、神の正体とは??


素晴らしきかな、密室劇!
コメディに分類されていたんですが、ブラックユーモアと言い切るには、とても真面目なお話ですし、
哲学的な部分も多々あります。
久々に良い映画をみたなあと思える作品でした。

さて、拘置所に集まった多種多様の人々。
人種が違えば、生まれた国も違っていたりする。
気性の荒い人間もちらほら・・・
ちょっとした軽口が、丁々発止のケンカに発展するから、拘置所内は常に不穏な空気が漂っています。
そして、偏見むき出しの、凶器のような言葉が飛び交います。

一番、吹いてしまったのは、どちらの祖先がピラミッドを作ったかで、黒人とユダヤ人が対抗するシーン。
口げんかの内容が祖先の話まで下っていく様は、呆れるのを通り越して笑ってしまいました。
しかし、拘置所では口げんかで留まっていますが、外の世界では命のやり取りになっているのだから、
シャレにならない。ただ、無常感と絶望感が沸き起こります。

神と名乗るホームレスの言葉は、そんな彼らにふんわりと疑問を投げかけ、自問させます。
神さまの言葉は、ぼんやりとした抽象的な言い方ではありますが、どこか無視のできない言葉でもあります。この辺りは、二回、三回と視聴を重ねていくごとに、理解が深くなってゆくのではと思います。
少々、この神さまの言い分が、一神教の解釈にも聞こえなくはなかったのですが、
アメリカ製だから仕方ないかーとか、さらにうがった見方をしておりました。(苦笑)

歴史への造詣が深い方なら、彼らの言い分の内訳がよりわかって楽しいのではと思います。
あと、神学や哲学も知ってるといいかもなーとか。
今から勉強とか、ちょっと私には無理だな・・・!

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【燃えよドラゴン】★★★★87点
燃えよドラゴン ディレクターズカット燃えよドラゴン ディレクターズカット
(2008/06/11)
【製作】 1973年、香港
【監督】 ロバート・クローズ
【出演】 ブルース・リー
(香港・アクション)
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(あらすじ)
香港の裏社会に君臨する実力者ハンが主催する武術トーナメントに、世界中の武術家が招待された。
少林寺で武術を修行中のリーは、秘密情報局から、トーナメントに出場し、
ハンの麻薬製造密売の内情を探り出す要請を受ける。
一度は断ったリーだったが、修道僧長から、ハンもかつては少林寺の修行僧であったが、
修めた武術の知識を悪用していること、また父から数年前に姉がハンの手下オハラの犠牲に
なった事を聞かされ、秘密情報局からの要請を承諾し、トーナメントに出場する事を決意する。
そしてリーは秘密の任務と復讐心を胸に秘め、トーナメント会場の島へと向かうのだった…。


男は黙ってブルース・リー!
女も黙ってブルース・リー!


幼い頃、彼の勇士にシビれまくりましたが、今見てもシビれます。
おかげで一月ほどブルース・リー漬けでした。
その割に、ストーリーの細部がよく思い出せないので、非常にデタラメです。

さて、日本での知名度が一気に上がったのもこの作品だと思うのですが、
ストーリーは勧善懲悪ものでシンプル。
ブルース・リーの、細身でありながらも、鍛え抜かれた肢体から繰り出される
美技の数々に酔いしれてください!
ヌンチャク裁きもたまらん感じです!

ハンの使う獲物(凶器)もなかなか面白いのでチェック!


あー楽しかったー
やっぱ、かっこよかったなー・・・



で、ストーリーのほうは・・・・・・
・・・?

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【ファイナル・デスティーネーション】★★★☆70点
ファイナル・デスティネーション 特別版ファイナル・デスティネーション 特別版
(2006/01/25)
【製作】 2000年、アメリカ
【監督】 ジェームズ・ウォン
【出演】 デボン・サワ
(ホラー・サスペンス)
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(あらすじ)
フランスへの修学旅行に心躍らせながら、離陸間際の飛行機に乗っていた高校生アレックス。
そのとき彼は飛行機が大爆発する悪夢を見て、そのあまりのリアルさに驚き、
機内から逃げ出して、教師や友人ら6人が彼を連れ戻そうと後を追う。
やがて、彼らを残して離陸した飛行機は、夢のとおり大爆発してしまった。
奇跡的に難を逃れたかに思えたが、本来死ぬ運命であった彼らにも、その後、死の運命が訪れる…。


死神さんは粘着質。
デスティネーション・シリーズの原点とも言える作品ですが、
続編に比べ残酷さは薄れるものの、死神のしつこさはかなりのもの。
そして座席表どおりに、殺してゆくキッチリさん。
他の記事で、死神の技を【恐怖のピタゴラスイッチ】と称していましたが、まさにその通り。
仕事の内容はアレですが、熱意と努力は素晴らしいです。
プロフェッショナルですねえー

狙われた彼らにとっては、恐怖以外なにものでもないわけですが、
前情報もないので手探りで死神と対抗してゆきます。
死神の鎌を回避したかと思った直後に、二の手がくるので油断なりません。
精神疲労も相当です。
このピタゴラスイッチから逃れる方法とは!?一体!?

三部作とも、なかなか楽しめました。

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【ファイナル・デッドコースター】★★★☆70点
ファイナル・デッドコースター 通常版ファイナル・デッドコースター 通常版
(2006/12/22)
【製作】 アメリカ
【監督】  ジェームズ・ウォン
【出演】 メアリー・エリザベス・ウィンステッド
(ホラー・サスペンス)
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(あらすじ)
ハイスクールの卒業イベントで遊園地にやってきたウェンディたち。
楽しい一日になるはずだったが、ウェンディはジェットコースターで凄惨な事故の予知夢に襲われ、
それが現実のものとなってしまった。
事故から間一髪で生き残った10人にも次々に魔の手が忍び寄り、命を奪われていく…。


死神さん、容赦なし!

シリーズ3作目ですが、ええ、もう、なんていうか、いかにエゲつなく殺っちゃうかが、
死神さんのテーマになっていと思えるほど、容赦のない殺り方です。
今回は、主人公の撮影した写真に細工して、「次はこんな風に殺るよー」とサインまで送る懇切丁寧さ。
実に丁寧な仕事をする死神さんなのでした・・・

狙われた方はたまらんのですが、今回も予知夢娘のおかげで、死神さんはてこずっています。
せっかく薬剤を落としてドアにはさんだり、箱を落としてチェーンを解除したりして、
地道な仕掛けをコツコツ仕掛けながら最後、コンボをHITさせるのに、
すんでのところで主人公が邪魔をしに来るので、迷惑千万です。

と、そんな死神さんの視点になって、映画を見ると、コメディー作品になってしまいました。
どんな仕掛けでくるのか、わくわくしている自分がいて、ちょっとヤバイです。

この勢いで、1作目を見てみたいと思います。
ちなみに4作目も作られてるようなんですが・・・まじすか!ワクワク!

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【デッドコースター】★★★☆75点
デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2
(2003/11/28)

【製作】 2003年、アメリカ
【監督】 デイヴィッド・エリス
【出演】 A・J・クック
(ホラー・サスペンス)
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(あらすじ)
キンバリーはこの日、友人たちとドライブ旅行に出掛けた。
しかし、キンバリーの運転する車がハイウェイに差し掛かった時、彼女は突然恐ろしい予知夢を見る。
それは、ハイウェイ上を疾走する大型トラックの荷台から落ちた巨大な丸太が
後続車に激突したのを皮切りに、周囲の車が次々と衝突、炎上、最後にはキンバリーたちも
その犠牲に遭うという凄惨な連鎖事故だった。
そして、我に返ったキンバリーは事故を未然に防ぐため、周りを顧みずに突然自分の車で
ハイウェイの入り口を封鎖するのだが…。



死神のコンボ技に驚愕!
いやー、すごいです。

キンバリーの予知夢によって、”死ぬはずだった”数人の命が救われます。
しかし、この事件によって生まれた運命の矛盾を正すべく、死神の魔の手が生存者達に忍び寄ります。
生存者は突然、とても不幸な出来事によって死んでゆきます。

この不幸の連鎖具合がうまくて、そうきたか!と唸ります。
一見、助かったと思いきや、それは別の罠だったという計画の良さ。
死神の視点になったかのような、不思議な感覚で見ていました。
しかし、せこせこと罠の準備をしている死神さんの姿を想像すると可笑しいなー。

死神の存在に気づいた生存者たちは、互いに協力しようと動き出します。
唯一の希望は、予知夢を見ることのできるキンバリー。そして現れる死の予兆。
微かな希望を求め、あがきます。

スプラッタ表現は気合いが入っています。
なんとも、いや~な死に方ばかりなので、死神さんもうちょっと普通に死なせておくれよ
と言いたくなります。薬をやりすぎて、そのまま死んじゃうとか・・・さ。

ラストもとてもシュール!
最後まで手を抜かない死神さんに、あっぱれ!
ユーモアまであるときたもんです!

って、これってシリーズ2作目だったのねー。
うっかり2作目から視聴・・・

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【かげろう】★★★☆76点
かげろうかげろう
(2005/07/06)
【製作】 2003年、フランス
【監督】 アンドレ・テシネ
【出演】 エマニュエル・ベアール
(ドラマ)
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(あらすじ)
 1940年6月、フランス・パリ。
この戦争で夫を亡くした教師のオディールは、13歳の息子フィリップと7歳の娘カティを車に乗せ、
ナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。
だがその途中、車が爆撃に見舞われてしまう。
一緒に避難していた人々が次々と死んでいく中、
オディールたちは不思議な魅力を秘めた17歳の青年イヴァンに助けられる。
母子はイヴァンを警戒しながらも、彼に導かれるまま森の奥深くへと進んでいく。
やがて彼らは、無人の屋敷に辿り着く。4人は安全なこの地で一緒に避難生活を始めるのだったが…。


パッケージからは、あやしい~雰囲気が漂ってますね。
さらにR15もかけられているんですが・・・
内容はとてもシリアスで、なぜ年齢制限をかけているのかも不思議です。

イヴァンと名乗る青年は、まるで野性児のようで、オディールは彼の所作に度々眉ひそめます。
しかし、行動力に溢れ、食料を調達してくる彼の存在は頼もしく、
長男のフィリップは、彼を兄のように慕い、なつきます。
嫌悪しながらも、彼の存在を認めざるを得ないオディール。
しだいに、彼女の態度も柔和していくのですが、そこへ現れたフランス軍人。
紳士的な軍人たちに対し、始終警戒するイヴァン。
物語は急展開しだします。

謎めいた青年イヴァンを演じるギャスパー・ウリエルの魅力が炸裂しています!
まさに大人になる途中の、危うさを秘めた思春期の青年!
彼の言動から、生い立ちがなんとなく察しられます。

反対に、オディールは、教師というだけあって厳格な性格で、都会的な雰囲気をまとった女性。
イヴァンの荒々しさは、彼女の目には粗野で嫌悪する対象でしたが、
その認識は少しずつ変わってゆきます。

小説が原作なのですが、小説と映画とでは、展開やラストが異なります。
原作のほうが、より希望に満ちた終わり方です。

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かげろうかげろう
(2003/12/10)
ジル・ペロー
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【マーズ・アタック】★★★☆72点
マーズ・アタック!マーズ・アタック!
(2008/04/11)
【製作】 
【監督】 ティム・バートン
【出演】 ジャック・ニコルソン
(SF・アクション)
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(あらすじ)
ある日、ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認した。
慌てたデイル大統領はスタッフを召集し、彼らが火星人であると知り、
友好的だと判明すると、ネバダ州の砂漠でついに火星人と対面することに。
世紀の瞬間をテレビ中継で見守る人々。
だが火星人はレーザー兵器で人々を虐殺し始めた!


火星人の、あのムキダシの脳みそっぽいビジュアルもインパクト大ですが、
大御所の役者のうさんくさい芝居や、皮肉めいたシナリオなど、
全てがナナメ45度でひねくれてます。(笑)
これぞ、ティム・バートン節!?
バートン作品は、あまり詳しくないですが、マーズアタックの雰囲気は好きです。

さて、この火星人。友好的なフリして、思いっきり地球を征服してきます。
各国の首脳を襲い、都市を次々侵略していきます。
おもちゃのような光線銃が主力武器で、殺人光線を浴びると一気に白骨化!
多くの人間が、この殺人光線の餌食になってしまうのですが、その様が悲劇に見えないのは不思議・・・
まるで、ラムちゃんの電撃を受けたような光景が繰り広げられます。
ナナメすぎるよ、バートン監督!

一方的に侵略されていく人間側ですが、そこここで人々が立ち上がり、対抗します。
そして、火星人の意外な弱点が!!
この辺のくだりは、とてもハートフルな展開で良いですね。
ただ、火星人の死にっぷりがホラーなので、あったまったハートは一気に冷める感じです。
手ごわいなーバートン監督!

役者では、大統領を演じるジャック・ニコルソンが良いです!
このジャック大統領は、頼りになりそうで、頼りになりません・・・
マイケル・J・フォックスやピアース・ブロスナンも出演していますが・・・
これもおいしい役どころです。

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【悪魔の棲む家(2005)特別編】★★★66点
悪魔の棲む家(2005)(特別編)悪魔の棲む家(2005)(特別編)
(2007/07/27)
【製作】 2005年、アメリカ
【監督】 アンドリュー・ダグラス
【出演】 ライアン・レイノルズ
(ホラー)
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(あらすじ)
1974年ニューヨーク州ロングアイランド・アミティヴィルの大邸宅で、
一家の長男が家族6人を惨殺する淒惨な殺人事件が起こった。
長男は、家の中の不気味な"声"が、自分を駆り立てたのだと主張した。
それから1年後、何も知らない家族がこの家に引っ越してくる。
しか、しまもなく奇妙で得体の知れない現象が次々と起こり始める。
そしてついに、この家にうごめく邪悪な何かが一家を襲い始める……。



リメイク版を視聴。オリジナルは未見です。
悪魔が棲むと地元で噂されている、いわくつきの家にある一家が越してきた頃から、
不思議な現象が起こります。
奇怪な囁き声が響き、その声に父親はしだいに狂いだし、長女は見えざる何かと話している・・・
気のせいだと思っていた現象の数々が、家族に牙をむき出した時、
過去の凄惨な事件が明るみになります。

家自体も不気味な雰囲気を醸し出していますが、狂いだした父親の奇行が一番怖い!
キレやすくなり、子どもを叱るのに斧で脅すパパ。
過去にあった一家惨殺事件を彷彿とさせるような状況に陥ってゆきます。
そして、諸悪の根源を突き止めるのですが―!?

気軽に見れるホラー映画でした。
「これは実話に基づいた映画です。」というような解説がついているのですが、
怪奇雑誌などでもよく使われる謳い文句なので、信憑性については怪しい感じ。
あと、オリジナル版とも、恐怖の描き方が違うようです。
比較してみるのも、いいかもしれませんね。

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悪魔の棲む家悪魔の棲む家
(2007/07/27)
ジェームズ・ブローリン
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【遊星からの物体X】★★★☆70点
遊星からの物体X遊星からの物体X
(2006/09/21)
【製作】 1982年、アメリカ
【監督】 ジョン・カーペンター
【出演】 カート・ラッセル
(ホラー・SF)
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(あらすじ)
10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。
やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。
それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。


有名なタイトルですが、ようやく視聴しました。
公開年代を考えると、斬新な作品でした。

ある日、アメリカ基地に迷い込んできた一匹の犬。
ノルウェー隊のヘリコプターが執拗に追いかけてきて、犬を射殺しようとしますが、
うっかりミスの連続で、アメリカ基地にまんまと犬が入り込んでしまいます。
ノルウェー隊員のヘッポコさは失笑ものですが、ここから恐怖が始まります。

ノルウェー基地の惨劇を知り、犬の正体はエイリアンだと気付いたアメリカ隊員たち。
このエイリアンですが、他の生命体をのっとり、擬態する能力が特徴。
正体を現した時のビジュアルもユニークです。
ぱっくり体が割れたかと思ったら、触手がうにょーんと生えてきたり、
体の一部分を切り離して、別個の生命体として活動したりと、アメーバーみたいです。

疑心暗鬼で不安になる隊員たちの心理戦が面白いです。
エイリアンの体液一滴でも体内に入れば、細胞がのっとられるというシビアな状況。
「誰がエイリアンなのか!?」、互いに信じられない状況は、さらに恐怖を煽ります。

ようやく、エイリアンをあぶりだす方法が見つかるも、事態はかなり深刻に。
隔離された南極の、厳しい環境の中で、人類の生き残りをかけた戦いに突入します。
ラストのもって行き方も、安直にならず、観客に想像の余地を与えていて、良かったと思います。

さて、類似タイトル作品に、「深海からの物体X」ってありますが・・・
これはどうしようかなあと思案中・・・Z級の香りがプンプン。

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遊星からの物体X ― コレクターズ・エディション遊星からの物体X ― コレクターズ・エディション
(2002/04/19)
カート・ラッセル
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【ジュラシック・パーク】★★★66点
ジュラシック・パーク  (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)ジュラシック・パーク (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
(2007/09/13)

【製作】 1993年、アメリカ
【監督】 スティーブン・スピルバーグ
【出演】 サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム 他

(SF・アドベンチャー)
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(あらすじ)
一人の裕福な企業家がDNAから恐竜を蘇らせ、
孤島に史上最大のリゾート地を建設しようとしていた。
その名は“ジュラシック・パーク”。
モニターとして子供を含む6人が招待され園内を巡るが、
安全対策は万全だったはずのパーク内で恐竜たちが暴れ出し、人間に襲いかかってきた。
それはいまだかつて体験したことのない壮絶なサバイバル・アドベンチャーの始まりだった・・・。



巷で流行の「モンスター・ハンター」を買って、初めて遊んでみたのですが・・・
恐竜が苦手なんだと、、気付きました・・・
か、狩れない・・・。

「ジュラシック・パーク」を見直してみたんですが、
小さくても、大きくても、そこそこの大きさでも、恐竜ってコエーー!
一作目ではティラノザウルスが王者の風格よろしく、おいしいところを持っていきますが、
人間サイズのすばしっこい肉食獣が、一番やっかいかも。
ちっこいヤツラに、集団で襲われるプレイも恐怖・・・!

そんなわけで、恐竜と共存するのは、ちょっと無理な気がしました。
爬虫類独特の無機っぽさが、怖いのかなあとか自己分析してみるも、恐怖は薄れない。(苦笑)
今頃になって、自分の不得意科目がわかって、どうしようかという感じなのですが、
目下の問題は、モンスターハンターを継続してできるのかどうか・・・(汗)

閑話休題、本作でサム・ニールが出演していたのにも、今頃気付きました。
ここでも、たくましいパパンを演じています。
この人についてゆけば生き残れそう!というオーラが出ていますね。
逆に細身の博士タイプは餌食に。
シリーズを通して、だいたいこのタイプは餌食になっている気が。

テーマパークは、安全なところから見ているから楽しいものなんだと勉強になりました。
なので、狩りに行くのはちょっとむずかしい・・・かな。(汗)

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『ジュラシック・パーク』製作15周年記念 スペシャルDVD‐BOX 【初回生産限定】『ジュラシック・パーク』製作15周年記念 スペシャルDVD‐BOX 【初回生産限定】
(2008/07/10)
サム・ニール
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【ディセント】★★★68点
THE DESCENTTHE DESCENT
(2006/11/29)
【製作】 2005年、イギリス
【監督】 ニール・マーシャル
【出演】 シャウナ・マクドナルド
(ホラー)
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(あらすじ)
年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。
スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、
迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。
言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、
暗闇から何者かが襲いかかってくる。


地底ホラーレビュー第一弾!
(第二弾があるかは不明!)

女だけのお手軽冒険旅行のはずが、入った洞窟は前人未到の洞窟で、
道はわからないは、崩落は起きるは、地底人に出くわすはで、
惨劇のバケーションに早変わり。
初めと終わりで全く別のお話になってます。
副題は「キャリーvs地底人」でいいんじゃないかなあ。

さて、諸悪の根源は、洞窟探検を主催したジュノという女性。
素人に毛が生えたようなメンバーを連れて、いきなり前人未到の洞窟に入るって、、ちょ!おま!おい!
友人で傷心中の、サラを元気付けるための企画らしいですけど、普通にはた迷惑です。
途中で、その事を知った他のメンバーは、キレギレ。

そんなジュノに師事するホーリーも、師匠に負けず劣らずのトラブルメーカー。
一人で突っ込んで、すっこけてます・・・フォローできない・・・

そんなトラブル続きの中で、地底人と遭遇!
人間っぽい容姿ですが、洞窟暮らしに特化した異形の者たち。
次々と現れ、彼女たちに襲い掛かります!!
・・・・が、あまり体力がないのか、女性陣の容赦のないピッケル攻撃で、
ぐさぐさ刺されてあっけなく絶命してゆきます・・・

初めは怯えていたサラも、途中ふっきれて、片っ端から地底人を殺してゆきます。
その様は、まるで地底人ジェノサイダー。
おまけに全身血まみれになって、まるでキャリー!
彼女たちのほうがコワイ・・・ガクガク

そんな彼女たちの末路は!?
地底人の明るい未来は!?(笑)

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【ハロウィンH20】★★☆58点
ハロウィンH20ハロウィンH20
(2002/05/24)
【製作】 1998年、アメリカ
【監督】 スティーヴ・マイナー
【出演】 ジェイミー・リー・カーティス
(ホラー)
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(あらすじ)
ハロウィンの夜に起こった大量殺人事件から20年。
殺人鬼マイケル・マイヤーズの妹・ローリーは名前を隠してカリフォルニアに住んでいた。
今では私立高校の厳格な校長であり、ジョンという息子もいる。
しかし、ジョンが17歳の誕生日を迎えた時、マイケルは再び帰ってきた。
伝説の「ブギーマン」となって…。



なんとなくジョシュ・ハートネットを見たくなって(笑)、パッケージ借りしちゃいました。
ハロウィン・シリーズは、これが初見です。

ハロウィン間近で浮き足立つ街、そして高校生たち。
密かにパーティーを開こうと企てる息子たちに、不安の色を隠せないローリー。
その予感は的中し、ブギーマンが地獄から舞い戻ってきたぁ!!
次々に、メッタ刺しにされていくジョンの友人や先生。
事件に気付いた、ローリーは毅然とした態度でブギーマンに挑みます。

母は強しといいますか、ブギーマンと対峙するにも多少慣れたのか(?)、ローリーが逞しいです。
声も発さずにじりじりやってくるブギーマン相手に、殴るは、蹴るは、ぶった斬るはで容赦がない。
ローリーも相当ホラーです

で、当初の目的だった、ジョシュ・ハートネット君ですが、普通の高校生で、
逃げまわってる印象しかありませんでした。
「パラサイト」では恋人がエイリアンだったりして、いまいち詰めの甘いクール男子を演じていましたが、
今回もそんな感じの普通の高校生でした。

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【デッド・カーム 戦慄の航海】★★☆50点
デッド・カーム 戦慄の航海デッド・カーム 戦慄の航海
(2006/11/03)
【製作】 1988年、アメリカ
【監督】 フィリップ・ノイス
【出演】 ニコール・キッドマン、サム・ニール 他
(サスペンス)
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(あらすじ)
最愛の息子を交通事故で失ったジョンとレイの夫婦は傷を癒すべくヨットで海の旅に出たところ、
小型ボートで漂流していた男ヒューイと遭遇した。
しかし、ヒューイはジョンを沈みかけている自分の船に置き去りにし、
ヨットを乗っとってレイとふたりきりになり…。


「狙われた人妻シリーズとして、某TV局で放送されていたのをたまたま見たのですが、
見所は、サム・ニールのたくましさと、ニコール・キッドマンの初々しさでしょうか。
ボートでやってきた迷惑男は、最初から最後まで暑苦しくて迷惑なキャラでした。

ヨットで航海中の夫婦のもとにやってきた謎の男ヒューイ。
聞けば仲間は全て病死し、ほうほうの体で逃げ出してきたとこのこと。
海軍に勤めるジョンは、その船を確認しようとしますが、
ヒューイは突然怒り出し妨害しようとします。
そしてジョンは、ヒューイが乗っていた沈没船に取り残され、
レイはヒューイと二人きりになってしまって、さあ大変!

水浸しのエンジンルームに潜って、エンジンを直すジョン!
沈没船内の僅かな機器を駆使して、交信を試みるジョン!
あまつさえ、ヒューイの情報も調査するジョン!
海の男は強いわあ・・・・と、惚れ惚れ。
こんなたくましい夫がいたら、サバイバルも安心ですね☆

さて、迷惑男と二人きりになってしまったレイ。
こちらもあの手この手を使って、夫を救い出そうとしますが、苦難続き。
そんな苦難の中で、傷心だった彼女はだんだんと強く成長していきます。

さて、ボートでやってきた迷惑男ですが、もう顔面からして暑苦しいのですが、
ワーワーキャーキャー騒ぐので、イライラしっぱなしでした。
一体何をしたかったのはわからない彼ですが、こういうはた迷惑な人とは海では遭遇したくないですねえ。
ラストは蛇足的な印象もうけましたが、海の男が決めてくれました!
キュウゥゥン!

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