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【遊星からの物体X】★★★☆70点
遊星からの物体X遊星からの物体X
(2006/09/21)
【製作】 1982年、アメリカ
【監督】 ジョン・カーペンター
【出演】 カート・ラッセル
(ホラー・SF)
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(あらすじ)
10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。
やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。
それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。


有名なタイトルですが、ようやく視聴しました。
公開年代を考えると、斬新な作品でした。

ある日、アメリカ基地に迷い込んできた一匹の犬。
ノルウェー隊のヘリコプターが執拗に追いかけてきて、犬を射殺しようとしますが、
うっかりミスの連続で、アメリカ基地にまんまと犬が入り込んでしまいます。
ノルウェー隊員のヘッポコさは失笑ものですが、ここから恐怖が始まります。

ノルウェー基地の惨劇を知り、犬の正体はエイリアンだと気付いたアメリカ隊員たち。
このエイリアンですが、他の生命体をのっとり、擬態する能力が特徴。
正体を現した時のビジュアルもユニークです。
ぱっくり体が割れたかと思ったら、触手がうにょーんと生えてきたり、
体の一部分を切り離して、別個の生命体として活動したりと、アメーバーみたいです。

疑心暗鬼で不安になる隊員たちの心理戦が面白いです。
エイリアンの体液一滴でも体内に入れば、細胞がのっとられるというシビアな状況。
「誰がエイリアンなのか!?」、互いに信じられない状況は、さらに恐怖を煽ります。

ようやく、エイリアンをあぶりだす方法が見つかるも、事態はかなり深刻に。
隔離された南極の、厳しい環境の中で、人類の生き残りをかけた戦いに突入します。
ラストのもって行き方も、安直にならず、観客に想像の余地を与えていて、良かったと思います。

さて、類似タイトル作品に、「深海からの物体X」ってありますが・・・
これはどうしようかなあと思案中・・・Z級の香りがプンプン。

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遊星からの物体X ― コレクターズ・エディション遊星からの物体X ― コレクターズ・エディション
(2002/04/19)
カート・ラッセル
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