映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【あるいは裏切りという名の犬】★★★☆76点
あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション [DVD]あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション [DVD]
(2007/06/08)

【製作】 2004年、フランス
【監督】 オリヴィエ・マルシャル
【出演】 ダニエル・オートゥイユジェラール・ドパルデュー
(ドラマ)
商品詳細を見る
(あらすじ)
パリ警視庁のふたりの警視、正義感あふれるレオと野心家のドニ。
かつてひとりの女性を取り合い、彼女がレオ夫人となったことから、
友人だったふたりの間には深い溝ができた。
どうしても出世したいドニは、レオが指揮をとる現金強奪事件の捜査に無理やり入ってくる。
そんなとき情報屋に騙され、殺しのアリバイの片棒を担がされたレオ。
やがてその一件は、ドニに勘づかれ、彼の人生を左右する事態に発展していく。



骨太・フランス・ノワール!!
フランス映画は、ちょっと苦手な自分なのですが、久々にこれは!と思える作品がきました。

二人の渋みがかった中堅刑事の凌ぎあいが見所ですが、レオの部下達のキャラと熱さも良いです!
荒事もいとわない少々強引な捜査方で実績を上げていくレオ。
ロバート・デニーロっぽい渋オヤジで、常にハードボイルド・オーラとタバコ臭を漂わせてます。
いかにも「現場のたたき上げ」という貫禄のキャラクター。
なもんで、部下も血の気の多い、ファンキーな奴らばっか!(笑)
仲間の退職祝いに、警察署の看板を盗んでくるような、熱い奴らです!おいー!

一方、ドニは強かな野望を胸に秘め、着々とレオを追い詰めてゆきます。
かと思えば、仲間の危機を招く愚行をおかします。
計算してるようで、そうでもない・・・?
なんとも不思議なキャラでした。

しかし、確実に追い詰められてゆくレオ。
彼の負う悲劇の数々には、思わず目を伏せてしまいます。

ラストの意外な結末には、うあーっ!やられた、コンチクショー!
と泣かずにはいられなかったです。

早速、ハリウッドでリメイク決定らしんですが、レオ役にロバート・デ・ニーロって・・・
そのまんまのイメージやないかいっっ!
でも、きっと見ちゃうんだろうなあ・・・

冬は渋茶にミカン!!ranking にほんブログ村 映画ブログへ
スポンサーサイト




Copyright © 映画大好き・シネマっぷ!. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。