映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ラスベガスをぶっつぶせ】★★★65点
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(2008/10/22)

【製作】 2008年、アメリカ
【監督】 ロバート・ルケティック
【出演】 ジム・スタージェス、ケヴィン・スペイシー
(サスペンス・ドラマ)
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(あらすじ)
マサチューセッツ工科大学の学生ベンは、天才的な数学力をローザ教授に見出され、
ブラックジャックの必勝法(=カード・カウンティング)を習得するチームに誘われる。
進学したい大学への30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間とともにトレーニングを続け、
卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む!


これぞアメリカン・ドリーム!
ロボット製作に没頭していた冴えない工学生ベンが、
その天才的な能力によって、夢のような大金と生活を手に入れ、
そして学園一の美女とも恋仲になる様は、まさにアメリカンドリーム。

けれど、曲者教授・ローザ(ケビン・スペイシー)の介入によって、ベンの人生はかき回されます。
やがて物語は、ローザ教授との対立に発展してゆきます。
ケビン・スペイシーの曲者っぷりはさすがというか、実に胡散臭いです。

一見、単純なストーリーかと思いましたが、互いに騙しあい、凌ぎ、ストーリーが転々とします。
そこが見所でしょうか。

カウンティングの方法がいまいちわからなかったので、彼らがどうすごいのか
よくわからなかったんですが(汗)、勝つには相当の能力が必要そうです。
そして、冷静な客観性と度胸も必要だそう。
私もちょっと博才が欲しいなあ

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【ミスト】★★★☆75点
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(2008/09/17)

【製作】 2007年、アメリカ
【監督】 フランク・ダラボン
【出演】 トーマス・ジェーンマーシャ・ゲイ・ハーデン
(ホラー・SF)
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(あらすじ)
7月19日の夜、メイン州西部の全域が、未曾有の激しい雷雨にみまわれた。
だが、その後に襲ってきた“霧”こそが、真の恐怖だった。
その霧は街を覆いつくし、人々を閉じ込めてしまう。
デイヴィッドとビリーの父子は食料を買出しに行ったスーパー・マーケットで“霧”に閉じ込められてしまう。
他の買い物客が建物の外に出ようとすると、次々に霧の中の何者かに襲われていく。
絶望的な状況の中、決死の脱出を図る父子の前についに姿を現す“霧”の正体とは?
人間は見たことのない恐怖の前にどのような選択をするのか?
そして奇怪な霧に閉じ込められた人々の運命は・・・!?


 絶望スパイラル!!
まったりと休日の午後を楽しんでいた私を、見事に凹ましてくれました!
いやー!久々にハートにズーン・・・と澱が沈んでいくような奇怪な感覚になりました。

結構な序盤で霧に潜む者たちの正体が判明します。
ヌルヌル、ワラワラ、ガサガサとやって来ます・・・
生理的に受け付けにくいものばかりですが、それ以上に怖いのは人間。
信仰によってこの状況を打開(?)しようと、あるオバサンが色々やってくれます。
このありえない状況を理解しようと、神と教義を持ち出しては人々の不安を煽り、
人々に贖罪を促します。
このオバサンの狂気に当てられた人々が、しだいに彼女に賛同してゆきます。
彼らのその狂気の沙汰が恐ろしい・・・!!

日本だったら、宗教がここまで力を持ちえるかは疑問ですが、先導する人間がいれば
付いていっちゃう気もします。
映画を見ながら、自分だったらどうするかなーとシミュレーションしていたんですが、
もれなくバッドエンドでした。
行動するのが吉か、動かないことが吉かは、さいの目のごとくわからないですね。
自分を信じて行動するしかない・・・という事なのかな。

シナリオはすごい!と感嘆しちゃうのですが、この欝展開は正直しんどかったです。
いっそのことラストはあやふやにしてくれたほうが、希望が見えた気がします。
ああぁ、絶望した!!

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ミスト コレクターズ・エディション [DVD]ミスト コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/09/17)
トーマス・ジェーンマーシャ・ゲイ・ハーデン
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【羊たちの沈黙】★★★★88点
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(2008/09/26)

【製作】 1990年、アメリカ
【監督】 ジョナサン・デミ
【出演】 ジョディ・フォスターアンソニー・ホプキンス
(サスペンス)
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(あらすじ)
女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。
彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、
心理的な面から犯人に迫ることだった。
レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。
息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?


レクター(アンソニー)博士降臨!

子どもの頃に見たときは、なんでこれがアカデミー賞なんだろ?とよくわからなかったのですが、
大人になってから見たほうが、が然面白い!

まず、ジョディ・フォスター演じる、クラリス捜査官の初々しさと青っぽさが可愛い!
女性捜査官ゆえの、周りからの無言のプレッシャーを、凛とした態度で対応する姿が好きです。
そして最凶最悪の、ハンニバル・レクター博士との対話(対決?)は、
常に緊張感が漂っていて、たわいない会話でもドキドキ!
最初はクラリスを鼻であしらっていたレクター博士も、しだいに彼女を認め、対等に扱うようになります。

そして、バッファロー・ビル事件と、レクター博士との対決、という二つの事象が同時進行しているのですが、
レクター博士のほうが何倍も怖い!
言葉だけで人を殺すほどのキラー・スキル!
アンソニー・ホプキンスの怪演が爆発してます。
ほんとクラリス以外の人間は、博士にに近づかないほうが良さそうです・・・

余韻を残すような、ラストも印象的です。
メイキングと合わせて見ると、演出やちょっとした効果の意図がわかって楽しいですよ。

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