映画大好き・シネマっぷ!
大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【毛皮のエロス】★★☆59点
毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~
(2007/08/03)
【製作】 2006年、アメリカ
【監督】 スティーヴン・シャインバーグ
【出演】 ニコール・キッドマン、ロバート・ダウニーJr
(ドラマ)
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(あらすじ)
1958年ニューヨーク。ファッション写真家の夫アランのアシスタントをしていたダイアンは、
スタジオのあるアパートで開催されるショーの日、同アパートに引っ越してくる人物を見かけた。
体はマントで、顔は帽子と布で覆い隠している男に目を奪われる。彼の名はライオネル。
彼のことが気になって仕方がない彼女は、カメラを持って何度もライオネルの部屋の前までいき、
ついに彼に招き入れられる。
帽子も布もないライオネルの素顔は、全身、毛に被われた多毛症の男だった・・・



ひさびさのTHE・変態映画
もう出だしから、アゴがはずれそうになりました。
なんてったって、まっぱの中年男女がどどん!ででん!
とんだ変態映画を引き当ててもーたと内心あせりましたが、
さすがシャインバーグ監督、10分も経てば馴染む、馴染む。(笑)

ダイアン・アンバーという実在の写真家がモデルになっていますが、本作はまったくのフィクションです。
かつてフリークスと呼ばれていた人々を、特に被写体にしていたそうなんですが、
彼女がそこに至るまでの道程を、シャインバーグの妄想で描いています。

貞淑で控えめな妻という印象のダイアンですが、ライオネルに出逢ったことで、
日常から非日常へ、朝から夜へと生活が変化してゆきます。
だんだんと大胆になってゆくダイアンが見物。
ここぞと覚悟した時に着る青のドレスが印象的でした。
童話を彷彿とさせるような演出も、パラレルワールドっぽくて良かったです。

演出や画面の美しさは良かったですが、ストーリーはちょっと置いてけぼりくらいそう。
最初と最後に登場する、裸族がインパクトありすぎて浮いている・・・
見んなって言われても、見つめちまうよー!

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