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【狼男アメリカン】 ★★★☆70点
狼男アメリカン
狼男アメリカン
【製作】1981年、アメリカ
【監督】ジョン・ランディス
【出演】デヴィッド・ノートン 、ジェニー・アガター
(ホラー・コメディ)
(あらすじ)
イギリスの片田舎で狼に噛まれた青年がやがて人狼へと変身して行く様を、
ユーモアを絡めながら描いた異色ホラー。


ハートフル・ホラー&コメディ
ホラー作品は、突き詰めるとコメディになるんだなあ、きっと。
メイキングも併せて見ると、しょっぱさ倍増↑

狼男を扱った作品の中で、評価の高い作品だったので視聴してみました。
主人公が狼男に変身する際のエフェクトは、当時の技術としては確かに目覚ましいかも。
体毛が徐々に伸びていったり、顔が突出するあたりの演出は、気合い入ってます。
つーか、気合いが入ってるのはここだけな気も

のんきにテクテクと旅をしていた主人公達。狼に襲われて、友人は死亡。主人公は重傷。
病院に搬送されますが、度々悪夢にうなされる。そして担当の、やたら色っぽい看護婦のお姉ちゃんにもモーションかけられるそしてお持ち帰り。おいおい。
しかし、主人公は着々と狼男に変化しつつあった・・・!!

この作品のユニークなところが、死んだ友人が主人公のところに死霊(ゾンビ?)となって度々現れるところ。なんでも、狼男に殺された者は、死んでも魂が束縛されて現世を彷徨うのだとか。
そして、その束縛を絶つには、新たに狼男となった主人公が自ら命を絶つしか方法がない。
なので、死んでちょうだいよと、こんこんと自殺を勧める友人。
そして会うたびにだんだんと腐っていく友人。うわーうわー。

狼男として覚醒した晩、主人公は6人もの命を奪ってしまうのですが、彼らも主人公の前に現れる。
そしてそれぞれが、主人公に恨みを述べ、自殺を薦めるのです。
その場所がポルノ映画館ってのも可笑しいのですが、殺された彼らが「睡眠薬はどう?」「首つりは?」
「溺死は?」
とテンション高く論議してるの姿が可笑しすぎです。あんたら楽しすぎ!
「親友なんだ。そう責めないでやってくれよ」と庇う、今じゃミイラ化寸前の友人も、良い奴だなあ。

そこかしこに、笑いのエッセンスが配置されているので、深夜にも関わらず、
ギャラギャラと大声あげて爆笑しちゃいました。(はた迷惑)
ホラー要素も確かにあるんですが、観賞後の印象が可笑しくて腹痛いってのは、どうなんでしょうね。

ラストは、狼男の結末としては普通でしたが、軽快なサウンドでサクッと終了。
悲壮感もスッパリ切ってくれるような軽快さ。
シリアスとコミカルの緩急の付け方が爽快!・・・?

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