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大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ナイロビの蜂】★★☆52点
ナイロビの蜂ナイロビの蜂
(2006/11/10)
【製作】 2005年、イギリス
【監督】 フェルナンド・メイレレス
【出演】 レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ 他
(サスペンス・ドラマ)
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(あらすじ)
情熱的な妻テッサと外交官の夫ジャスティンは、夫の駐在先のナイロビで暮らしていた。
しかしある日突然、ジャスティンの元にテッサの死の知らせが届く。
警察は単なる殺人事件と処理するが、疑念に駆られたジャスティンは妻の死の真相を調べ始める。
そしてアフリカで横行する薬物の人体実験、官僚と大手製薬会社の癒着を知る。
テッサの思いを引継ぐジャスティン。
やがて彼がたどり着いたのは多国籍企業による世界的陰謀だった。
妻への愛と自らの信念を守るため、ジャスティンの命を賭けた孤独な戦いが始まった。



映画館の予告で流れていたBGMが、とても印象的でした。
DVDになってから視聴したのですが、内容にはちょっと冷めてしまいました。

貧困と争いにあえぐアフリカを市場化し、食い物にしている企業と先進国。
それらに抗い、アフリカの人々を救おうと立ち上がるテッサは、
信念のためなら、いかなる行動も厭わない情熱家。
そんな彼女の情熱に、初めは手を引かれるようにして取り組むジャスティンですが、
彼女の死によって、真実の解明に没頭してゆきます。

この正義感溢れるテッサは、芯の強、い炎のような意志を持つ女性に感じると
思いますが、私は非常に苦手でした。
彼女の言うことは正しく、その行動も勇気あるものだとはわかるのですが、
少々ヒステリックで、その行動も無謀としか思えない。
正しさを人に押し付けるところが苦手です。

ジャスティンは彼女とは反対に、冷静沈着なタイプの人間。
問題事をなるべく避けるようなタイプでしたが、妻の死後、彼女の意志を継ぎ、
人々の救済のために奮起します。

真実に近づくとともにわかる妻テッサの真実。
彼の行動の是非は判断しがたいですが、もや~んとした後味はどうにも拭えないです。
評価は高い作品ですが、私には合わなかったようです。

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