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大作からB級映画まで、バイオリズムで映画を選ぶ管理人の映画レビュー。
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【ゾンビーノ】★★★☆79点
ゾンビーノ デラックス版ゾンビーノ デラックス版
(2008/04/23)
【製作】 2006年、カナダ
【監督】 アンドリュー・カリー
【出演】 クサン・レイ、ビリー・コノリー 他
(ホラー・コメディ)
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(あらすじ)
過酷なゾンビ戦争に勝利した人間たちは、ゾムコン社が開発した調教首輪で
ゾンビを従順なペットとして、一家に一体(?)飼っていた。
少年ティミーの家でも、ママの希望でゾンビを飼うことに。
ティミーは、いじめっ子から助けてもらったのをきっかけに、ゾンビに「ファイド」と名付けて友達になる。
だが、ファイドが隣人のお婆さんを食べてしまったことから、やがてとんでもない事件が巻き起こっていく─。



タイトルを知ってから、ずっと楽しみにしていた作品なのですが、ようやくレンタルできました!
コメディ色が強いかなと思っていたのですが、ドラマ部分にうっかりやられちゃいました。

人物の服装や車を見ると60年代っぽい感じで、ゾンビが自然に生活に溶け込んでいる
ちょっと不思議な世界です。
ゾンビは24時間不休の労働力として、ゾムコン社の管理の下、
いろいろなところで働いています。

ティミーの家にもゾンビがやってきますが、ちょっと不良品(?)なのか、おとぼけたゾンビです。
ボーっとしているけれども、ティミーを助けたことから、友情が芽生えます。
ただ、首輪で管理されているため、首輪が外れたり、電池が切れるとヤバイ。
もれなく、ゾンビの本性が現れて、人を襲ってしまいます。

ファイドとティミーの友情や、それを見守るママの温かい眼差しとか、
心があったかくなるシーンには、うっかり感動しました。(笑)
どうも私は、ナナメ下から作品を見るくせのあるんですが、素直に楽しかったです。
ファイドの表情がしだいに豊かになっていくのも良かったです。

ゾンビと打ち解けていく人々もいれば、彼らを道具としてしか見ていない人や、
忌み嫌っている人もいます。
別の見方をすれば、差別に対するアンチテーゼのような作品ともいえます。
現実問題とリンクさせて見てみると、また違った楽しみがあるかもしれません。

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会員1号さま
爆笑というよりは、微笑ましくなるシーンが多かった気がします。
時代背景やお国柄を知っていれば、さらに面白いでしょうね。v-398
タマ | URL | 2008/05/12/Mon 01:20 [EDIT]
「ショーン~」と違って、爆笑って感じではなかったんですが、設定などが分かるとこちらのほうが感心したかな?
最近、歴史を少し知ってると、映画の面白さが増すことがようやく分かってきました。これもそんな作品のひとつかな?
応援ポチ
Whitedog | URL | 2008/05/12/Mon 00:10 [EDIT]



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